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薬のヒグチが楽天ショップでオープンしました!







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医薬品販売許可証の情報
許可区分 店舗販売業
許可番号 第V00600号
発行年月日 令和1年5月20日
有効期限 令和7年5月19日
許可証の名義人 ファーマライズ 株式会社
薬局または店舗の名称 薬のヒグチ 千里丘駅前店
薬局または店舗の所在地 大阪府摂津市千里丘東2丁目10-1
許可証発行自治体名 大阪府

特定販売(インターネット販売)届出書の情報
届出年月日       令和4年10月24日
届出先         大阪府知事

医薬品販売(相談応需含む)に従事する専門家の情報
・店舗の管理者
資格の名称 登録販売者
氏名 濱田 誠
登録番号 27-09-03189
登録先都道府県 大阪府
担当業務 医薬品の販売・相談(第一類医薬品を除く)

医薬品販売(相談応需含む)に従事する専門家の情報
・店舗の管理者
資格の名称 登録販売者
氏名 大森 阿季
登録番号 27-20-00882
登録先都道府県 大阪府
担当業務 医薬品の販売・相談(第一類医薬品を除く)
・店舗の管理者以外で店舗に勤務する専門家(薬剤師・登録販売者)
資格の名称 薬剤師 
氏名 都崎 芳子 
登録番号 111108 
登録先都道府県 香川県 
担当業務 医薬品の販売・相談(第一類医薬品を含む) 
・店舗の管理者以外で店舗に勤務する専門家(薬剤師・登録販売者)
資格の名称 登録販売者 
氏名 保田 妃良梨 
登録番号 27-19-01176 
登録先都道府県 大阪府 
担当業務 医薬品の販売・相談(第一類医薬品を除く) 
・薬剤師および登録販売者の勤務状況
濱田 誠  毎週:月曜日〜金曜曜日 9:00〜18:00
大森 阿季  シフト表は5月勤務:3.5.10.12.17.19.24.26.(休み)
都崎 芳子  シフト表は毎週:月・水・土・日曜日 10:00〜14:00
保田 妃良梨  シフト表は5月勤務:2.6.7.9.11.18.23.25.30(休み)
※勤務は予告なく変更になることがあります。予めご了承ください。

厚生労働省薬剤師資格確認検索システムはこちら

取扱う一般用医薬品の区分
取扱う一般用医薬品の区分 指定第二類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品

医薬品販売店舗の営業時間
インターネットでの注文受付時間 注文は24時間365日承っています
実店舗の営業時間 定休日なし(不定休) 10:00〜22:00
インターネット販売の医薬品販売時間(薬剤師または登録販売者が常駐している時間) 毎週月曜日〜金曜日 9:00〜18:00

専門家が相談応需を受ける時間および連絡先の情報
電話番号 072-631-3030
メールアドレス senriokaekimae@pharmarise.co.jp
相談応需時間 毎週月曜日〜金曜日 9:00〜18:00
営業時間外の相談応需時間 営業時間外はメールのみ対応可

医薬品販売店舗(実店舗)の写真
 実店舗の外観写真   実店舗の内部 
一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の定義及びこれらに関する解説 要指導医薬品とは
次の1から4までに掲げる医薬品(専ら動物のために使用されることが目的とされているものを除く。)のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他も医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているものであり、かつ、その適正な使用のために薬剤師の対面による情報の提供及び薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するものをいう。

1 その製造販売の承認の申請に際して第十四条第八項に該当するとされた医薬品であつて、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの
2 その製造販売の承認の申請に際して1に掲げる医薬品と有効成分、分量、用法、用量、効能、効果等が同一性を有すると認められた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの
3 第44条第1項に規定する毒薬
4 第44条第2項に規定する劇薬

一般用医薬品とは
医薬品のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているもの(要指導医薬品を除く)。 一般用医薬品は次の第一類医薬品から第三類医薬品までのように区分される。

第一類医薬品とは
その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害を生ずるおそれがある医薬品であって、その使用に関し特に注意が必要なものとして厚生労働大臣が指定するもの及びその製造販売の承認の申請に際して第14条第8項第1号に該当するとされた医薬品であって当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。
一般用医薬品としての使用経験が少ない等安全上特に注意を要する成分を含むもの。

第二類医薬品
その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品(第一類医薬品を除く。)であって厚生労働大臣が指定するもの。
まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの。

指定第二類医薬品
第二類医薬品のうち、特別の注意を要するものとして厚生労働大臣が特に指定するもの。
情報提供をするための設備から7m以内の範囲に陳列するなどの措置をとる。

第三類医薬品
第一類医薬品及び第二類医薬品(指定第二類医薬品をい含む)以外の一般用医薬品。
日常生活に支障をきたす程度ではないが 、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。

要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品の表示および情報提供に関する解説 要指導医薬品は要指導医薬品と記載します
第1類医薬品は第1類医薬品と記載します
指定第2類医薬品は第(2)類医薬品と記載します
  ※「(2)」は、2を四角又は丸で囲んだ文字を表しています。
(サイトでは「(2)」と表記します。)
第2類医薬品は第2類医薬品と記載します
第3類医薬品は第3類医薬品と記載します
医薬品の直接の被包に記載します。
また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器または外部の被包にも併せて記載します。

要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品にあっては、各々情報提供の義務・努力義務があり、対応する専門家が下記の表のように決まっています。

指定第2類医薬品の販売サイト上の表示に関する解説および禁忌の確認・専門家への相談を促す表示 サイト上では、指定第二類医薬品の表示を商品ごとに表示します。また、すべての指定第二類医薬品について、禁忌事項の確認促すための表示、注意喚起を行っています。特に小児、高齢者他、商品ページ内の禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあるため、薬剤師又は登録販売者までご相談ください。
(注意喚起を促す表示の例)
この医薬品は指定第2類医薬品です。小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。詳しくは、薬剤師または登録販売者までご相談ください。

一般用医薬品の販売サイト上の表示に関する解説 第一類医薬品、指定第二類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品のリスク区分ごとに検索できるページを設けているほか、商品ごとにリクス区分を表示しています。

医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説 【健康被害救済制度】独立行政法人医薬品医療機器総合機構は医薬品、生物由来製品による健康被害の救済に取組んでいます。
独立行政法人医薬品医療機器総合機構のサイトへく

【救済制度相談窓口】
電話:0120-149-931(相談受付 9:00〜17:00/月〜金(祝日・年末年始を除く)
Eメール:kyufu@pmda.go.jp

【医薬品副作用被害救済制度】
くすりの副作用による健康被害には、医薬品副作用救済制度が適用されます。
これは、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。医薬品は、人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、使用にあたって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。このため、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうというのが、この医薬品副作用被害救済制度です。この医療費等の給付に必要な費用は、許可医薬品製造販売業者から納付される拠出金が原資となっています。
独立行政法人医薬品医療機器総合機構のサイトへく

販売記録作成にあたっての個人情報利用目的 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律その他法令、ガイドライン、当社が定めるプライバシーポリシーに従って個人情報を利用します。