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日本屈指のくだもの栽培の適地、長野県中野市。くだものが成熟期を迎える7〜10月は高冷地のため昼夜の気温差を大きく保ちつつ、かつ冷涼です。周辺の山からの豊富な雪解け水と程良い排水性をもつ壌土を持つ中野市は、全国での1、2位を争うくだものが大好きな風土なのです。
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| 砂糖・オイル・保存料を一切使用しないこと。
くだもの本来の風味をしっかりと味わえるよう 私達がずっと続けている製造方法です。
農家の方が大切に育てた果物のバトンを引き継ぎ、ひとつずつ丁寧に乾燥させています。
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2020年、ドライフルーツの原料となるぶどうの栽培を始めました。
より地域に根差し、深くドライフルーツ作りに携わるべくスタッフみんなで大切に育てています。 自分たちでつくったぶどうで作った干しぶどう、皆さんにお届けできる日が待ち遠しいです。
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