生ごみ減量乾燥機 生ごみ処理機
パリパリキュー
PPC-11/1~5人用モデル
自動停止/スタート予約機能付き
【サイズ】幅230mm×奥行270mm×高さ270m
【メーカー保証期間】お買い上げ日より1年間
■生ごみの80%は水分
水分が残った生ごみは腐りやすく、においやコバエの原因に。
汁だれすると、床や衣服が汚れる…
乾燥させることですべて解決!
乾燥で変わる生活、始めませんか?
■4つの新生活
1.室内キレイ
2.ごみの量が1/5に
3.土に埋める作業が楽
4.有機肥料として
■パリパリキューのこだわりポイント
【おしゃれでコンパクト】
コンパクトな卓上サイズだから、置き場所に困らず、そのまま置いていてもおしゃれに。
【運転中も静か】
破砕刃などを使わず温風だけで乾燥させるため、とても静か。音量レベルは約36dBで、深夜でも安心。
【処理中もにおわない】
脱臭ユニットに独自の技術を採用。乾燥中のいやなにおいを、活性炭を使ったフィルターでしっかり脱臭。
※脱臭フィルターは4~9ヶ月に一度交換が必要です。
【ストレスなく分別不要】
バスケットに骨や貝殻、爪楊枝等が入っていても大丈夫。面倒な分別作業をせずに運転可能
【三角コーナーの代わりに】
専用のバスケットに水切りネットを張れば、三角コーナーの代わりに。バスケットごと本体に入れられるので、生ごみに直接触れずに、より使いやすく。
【洗剤で浸け置き洗い可能】
専用のバスケットは、台所用中性洗剤で浸け置き洗い可能。簡単なお手入れで、常に清潔さを保てます。
【万が一にも安心】
お子様や、ペットがいる家庭でも使用できるように安全を配慮し、製品が倒れたり、製品上部のみを床に置いても、動作しない設計になっています。
【時短・電気代節約】
最適な乾燥処理状態を見極め、動作を停止することで余計な乾燥時間がなくなり、電気代を節約・短時間で乾燥します。
■乾燥により雑菌の繁殖を抑制
生ごみを1日置いておくと、雑菌が約10,000倍に繁殖し腐敗の原因となります。生ごみの悩みの原因である水分と雑菌は乾燥させることで、腐敗しないごみになります。
■有機肥料にも使える
乾燥した生ごみを細かく砕けば、埋める穴も小さく、動物の掘り返し被害も抑えることができます。さらに有機肥料としても使える!
■パリパリキューの使い方
STEP1.
専用バスケットに生ごみを入れます。
STEP2.
専用バスケットごと処理容器に入れる。
STEP3.
ボタンを押して、運転開始!
STEP4.
運転が終了したら、乾燥物を取り出して完了!
■乾燥処理できるもの
本製品は家庭用なので、乾燥処理できるものは家庭で発生する生ごみのみです。
○乾燥しやすいもの
ご飯、麺類、小さく切られた野菜や果物の皮、野菜くず・果物くず
△乾燥しにくいもの(乾燥処理は可能)
お菓子・果物など糖分を多く含むもの、カレーなどペースト状のもの、肉類・魚類・揚げ物などの油分を多く含むもの、小さく切られていない大きめの野菜
×入れてはいけないもの
発火・爆発の恐れがあるもの(石油類、アルコール類、火薬・薬品、マッチやライター、小麦粉などの粉体類など)
■お手入れ簡単
乾燥処理後は、柔らかい布などで軽く水拭きしてください。汚れがひどい場合は、水で薄めた台所用中性洗剤を柔らかい布に浸して軽くしぼって拭き取ってください。
※食器乾燥機・食器洗浄機は使用不可
■フィルター交換目安
交換目安は4ヶ月~9ヶ月に1回となります。
交換時期が来ていなくても臭いが気になり始めたら、お早めに交換してください。
※ご使用回数、処理する生ごみにより交換時期が前後する場合があります。
※脱臭フィルターのシールを剥がす際や、脱臭フィルターを振ったりすると、中身の活性炭の粉がこぼれる恐れがあります。屋外やごみ箱の上など、または袋等で脱臭フィルターを覆い作業を行ってください。
■生ごみ処理機は自治体の購入助成金制度が適用されます!
※購入助成金については各自治体にご確認ください。