北海道のペットと泊まれる人気宿ランキングTOP8 【楽天トラベル】

1位

紋別郡遠軽町

丸瀬布温泉マウレ山荘

第1位「丸瀬布温泉マウレ山荘」では、森の中に3棟設けられた北欧風コテージに、中型以下のワンちゃんとともに宿泊することができます。

フィンランド産パイン材を使用したコテージは、温もりあふれる空間。電子レンジや炊飯器に加え、調理器具や食器も備え付けてあり、長期滞在にもぴったり。美肌効果が期待できるアルカリ性単純泉もお部屋にひいてあるので、ファミリーやグループでプライベート温泉を堪能できます。

敷地内に広大な「マウレの庭」があるほか、周辺にはパワースポットとして人気の「山彦の滝」や晴れた夜には天の川が見られる「大平高原」も。ペットとともに癒しの時間を過ごせます。開放的な大浴場でも温泉浴を楽しめます。

2位

函館市大手町

JR「函館」駅から徒歩約3分のコンドミニアム型リゾート「HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL&RESORTS」が第2位。5室設けられた専用のペットフレンドリールームでワンちゃんと一緒にステイすることができます。

客室にはケージサークル、トイレ、ペットシーツや水、ごはん用の食器、粘着テープ、消臭スプレー、フローリングワイパーといったペットアメニティも標準装備。目の前に大きな公園もあり、お散歩にも最適です。

函館の朝市など名店と提携したお食事は、夕朝食ともにお部屋でいただくことが可能。新鮮な海鮮を使ったお寿司や焼き立てパンなどからメニューを選べるほか、お部屋のキッチンで調理をしながら愛犬と一緒にのんびり食事を楽しむことも可能です。

3位

函館市大手町

函館朝市にほど近い「センチュリーマリーナ函館」が第3位。ワンちゃんと一緒に宿泊できる「デラックスドッグラバーズ」と「ドッグラバーズ」2タイプの客室が用意されています。

それぞれ、客室に直接アプローチできる駐車場を完備。人見知りするワンちゃんも、ストレスなくプライベート空間にアクセスできます。フロアには、骨折や脱臼のリスクを避けられるクッションタイルを採用。前泊者のワンちゃんの臭いなども軽減できる造りになっています。

ケージ、トイレ、トイレシーツ、消臭スプレーなどのアメニティも揃っており、荷物を抑えてペットと滞在できるのも魅力。最上階には天然温泉の大浴場を備えます。

4位

網走市卯原内

能取湖（のとろこ）畔に佇む一軒宿、第4位「さんご草の郷能取の荘かがり屋」では、旧館和洋室でのペット同伴宿泊が可能。ツインベッドの洋室と6畳間の広さの和室、ベランダ、さらにバルコニーを備えたゆったりした空間で、ペットとともにくつろげます。

日の出、日の入り、磯船の航行、野鳥の群れや雲の形など、能取湖の四季の景色は、お部屋の窓から眺められます。なかでも、秋のサンゴ草の絶景は格別。

天然鉱石の温泉は展望大浴場または庭園の広がる貸切風呂（有料）で。オホーツクの山海の幸を活かしたお料理も自慢です。

5位

河東郡音更町

雄大な十勝平野を流れる十勝川のほとりにある「十勝川温泉観月苑」が第5位。ドッグランのある道の駅や十勝の雄大な自然を散策できる公園やドッグカフェなど、ワンちゃんと楽しめるスポットが点在するエリア拠点として、愛犬と泊まれる3タイプのワンちゃんルームがあります。

デラックス和洋室、スーペリア、スタンダードから選べる客室には、ケージやトイレ、エチケットグッズに加えて、食器やおもちゃも完備。夕食時にもワンちゃんが退屈しないよう、ペットオーナーは四季の味覚を詰め込んだ特製弁当を部屋食でいただくことができます。

国内でも珍しい泉質の植物性モール温泉は、眺望自慢の庭園露天風呂で楽しめます。

宿泊できるペット: 小型犬
ペットの宿泊場所: 同室宿泊　できる
宿泊できる部屋: ワンちゃんルーム　和洋特別室、スーペリア、スタンダード
ペットの宿泊料金: 1匹 3,300円 ※別途現地払い
ペットの設備: ケージ、トイレ、トイレシーツ、ダストBOX、エチケット袋、食器（フード用、水用）、おもちゃ、エチケットグッズ（消臭スプレー、ウェットティッシュ、粘着テープ）
1名からの宿泊: 可能
ペット食事: 持参
ペット宿泊情報: 詳細はこちらをご確認ください