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全国の「富士山」に関する観光スポット376件を紹介!
白鳥の飛来地として有名で、11月中旬から3月中旬まで白鳥の優雅な姿が見られる。冬には弁天島のむこうに富士山が望める。周辺には彫刻の小径や美術館などもある。
ル・サロン展や国民文化祭洋画の部入選作品などを展示。日本百景をモチーフとした作品など、どの作品も切り絵ならではの温かい雰囲気がある。切り絵の無料体験もできる。
墳丘の全長が約125mの、5世紀中頃にできた前方後円墳。円筒埴輪列や石製模造品などが出土し、後円部の墳頂に所在する砂鉄製の長持型石棺は県の重要文化財に指定されている。
吾妻八景を代表する標高802mの岩山。奇石、怪石からなる切り立った山容は、中国の南画の趣がある。山頂からの眺望はすばらしく、晴れた日には遠く富士山も望める。
富士山に似ていることから榛名富士と呼ばれ、赤城、妙義と並んで上毛三山に数えられる。噴火によってカルデラ湖である榛名湖を作り、一大レジャースポットとしてにぎわう。
加治丘陵の標高約200mの場所にある展望台。富士山や秩父連峰、東京スカイツリーまで、視界をさえぎるもののない360度の展望は圧巻だ。
国道12号沿いの道の駅 三笠に隣接する天然温泉。ヒバ主梁と漆喰の壁に囲まれた内風呂、檜露天風呂が自慢。富士山の溶岩を使用したミスト岩盤浴も楽しめる。
茶どころ通りは、加治丘陵の南方を東西に走る一般道。道の両側には狭山茶の茶畑が広がり、のんびりした眺め。冬は真っ白な富士山や奥多摩、丹沢の山並みが展望できる。
関八州を見渡す、最高の眺望が楽しめる高台としてこの名がついた。はるかに続く山並みが美しい。晴れた日には、南には新宿ビル群、遠く富士山が望める。
銚子市内で一番高い場所にある展望台。水平線がたわむ360度の大パノラマが見られる。その名の通り地球が丸いということを実感できる。晴れた日には富士山や筑波山が見えることもある。
荒川堤沿いに広がる1000万本のコスモス畑。見頃は10月中旬。秩父連山や富士山が望める。5月にはポピーが見頃に。隣接する4.5kmの荒川花街道は、四季折々の花が咲く散歩道。
鋸山山麓駅から山頂駅を結ぶ全長680mのロープウェーは5〜15分間隔で運行。眼下には東京湾、晴天時には富士山まで眺められ、まさに動く展望台。四季折々に見られる山の表情もすばらしい。
大宮台地の北端部に点在する古墳群。龍泉寺、富士山、宮前、稲荷腰の4地域に7基ほどが残る。5世紀末から7世紀中葉に築造されたもの。鴻巣市の貴重な文化財である。
夕暮れの風景が美しく、富士山を望むこともできるビュースポット・金谷港に誕生した千葉県で初の恋人の聖地。婚活ツアーなど恋にまつわる様々なイベントが開催されている。
天気のいい日には新宿副都心、東京スカイツリーや東京タワー、富士山までもが見渡せる。食事が楽しめる展望レストランや、練馬区公式アニメキャラクター「ねり丸」と記念撮影もできる。
房総の海を目の前に、開放感満点の入浴を楽しめる温泉。晴天の日には富士山や三浦半島を望める。お湯は少し塩辛い。宿泊すれば種類豊富な海の幸もたっぷり味わえる。
広大なプライベートビーチをもち、江戸幕府とも縁のある庭園。一年を通じキャンプ場やバーベキュー場を利用できるほか、磯釣りや磯遊びが楽しめる。晴れた日に見る相模灘越しの富士山も絶景。
東京湾に突き出た約5kmの砂州の先端に立つ展望台。五葉松をかたどったユニークな形が印象的だ。海の眺めが素晴らしく、空気が澄んだ日には遠く富士山も見える。
屏風ヶ浦の西端、高さ60メートルの断崖絶壁に立つ展望台から、九十九里浜の湾曲した長い海岸線を一望できる。「日本の夕日・朝日百選」等に選定された絶景。運が良ければ、富士山も見られる。
母島の最南端、南崎遊歩道の終点。カツオドリの繁殖地にもなっている。海は透明度が高く、サンゴ礁には熱帯の魚が遊ぶ。日本一南にある富士山・小富士からの眺めが抜群。
海抜250mの高さから東京を見渡せる絶景ポイント。晴れた日には富士山も望める。夕暮れ時や夜景の人気が高い。都心の風が感じられる海抜270mの屋上スカイデッキも好評だ。
西新宿の超高層ビル群のメインエリアに位置する同ビル。地上約200mの展望室からは、西新宿のパノラマが広がる。天候がよければ、秩父連峰や高尾山、富士山が見えることもある。
東京北部一帯のパノラマを無料で展望できる施設。約105mの地上25階からは東京スカイツリーや新宿高層ビル群をはじめ、富士山、秩父連峰までを一望。併設するレストランで食事も楽しめる。
江戸時代の富士山信仰が残る神社。御祭神は平安貴族の文人である小野篁公。国の有形文化財に指定されている富士塚は、毎年6月30日と7月1日の2日間だけ登拝ができる。
球体では地上約100mからの臨海パノラマが一望出来るほか、レインボーブリッジ越しに東京タワーと東京スカイツリー、晴れた日には富士山も望むことができる。スタジオ公開もしている。
標高508mの宮塚山からは伊豆半島や富士山、ときには房総半島も眺められる。利島椿の巨木や大イヌマキ・シイなどを見る約2時間のハイキングコース「宮塚山・巨木めぐりの道」もある。
島のほぼ中央にある標高574mの山。“黒潮に浮ぶ展望台”ともいわれ、富士山や伊豆、房総の山々までが見渡せる。山歩きには5月と秋が適している。
神奈川景勝50選のひとつで、周辺の海はサーフィンの若者で賑わう。岬の展望台は富士山をバックに江の島を望める県内随一の絶景ポイント。映画『稲村ジェーン』の舞台にもなった。
かつて明治天皇の離宮だった跡地を一般開放した15.9haの広い公園。芦ノ湖、富士山を眺望できる絶好のビューポイントだ。湖畔沿いの散策路は小鳥がさえずり、静かで趣がある。
嶋写真店脇の路地からスタートし、富士見台まで約35分。晴れた日には富士山の頂が見える。小さな東屋があり、休憩できる。
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